結婚式でサプライズゲストが登場。大歓声が上がる中、私と息子が青ざめて退席した理由は...<前編>

「楽しみにしていたいとこの結婚式。4歳の息子も参加しました。チャペルで愛を誓う新郎新婦を見て、胸がいっぱいになっていたその時! サプライズゲストが登場したのです。会場は大歓声です。でも、私は息子を連れて退席することに。その理由は...」

結婚式でサプライズゲストが登場。大歓声が上がる中、私と息子が青ざめて退席した理由は...<前編> 26.jpg

■「僕ここにいて大丈夫?」不安そうな息子

先日、夫のいとこの結婚式に家族でお呼ばれしたときのこと。

4歳の息子にとっては初の結婚式への参加だったので、服や靴も買いそろえて楽しみにしていました。

そして式当日。

素敵なチャペルで愛を誓う幸せそうな新郎新婦を見て、胸がいっぱいになっていたその時。

「ここで、お2人の大切な家族に結婚指輪を持ってきてもらいます!」

と司会者からのアナウンス。

その「大切な家族」とは、新郎新婦の「愛犬」!

犬用ドレスとベールでおめかしした小さな犬が、チャペルの入り口に登場。

リングの入った箱を首にぶら下げ、新郎新婦のもとへバージンロードを歩きはじめました。

それを見た他の参列客は大喜びで、「可愛い~!」「頑張れ~!」とかなりの盛り上がりでしたが...。

実は、うちの息子は犬アレルギー。

しかも、過去にぜんそくを起こしかけたレベル。

直接触れる距離ではないものの、予想外の犬の登場にあ然としてしまいました。

「あなたはワンちゃんといると苦しくなって、ひどくなると息ができなくなるかもしれないから触っちゃダメだよ。なるべく離れてね」

息子には普段からそう言い聞かせていたので、本人も「ママ、僕ここにいて大丈夫?」と不安そう。

目立たないよう、息子を抱き上げて会場の外へ行きました。

夫も状況を察してくれました。

「このまま犬と退場するかもしれない。式が終わったら知らせに行くから受付ロビーにいて!」

会場から携帯でこっそりメッセージをくれました。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

この記事に関連する「みなさんの体験記」のキーワード

PAGE TOP