「10年ほど前、入居していた部屋を引っ越す際、立ち会った管理会社に高額の退去費用を請求されました。予想をはるかに上回る金額におびえる私...。そんな私を見てニヤニヤする担当者。もうピンチです! この状況、一体どうしたらいいのでしょうか...?」

■「こりゃ汚いや」担当者の言葉に頭が真っ白に
10年前に夫の仕事の関係で関西に移り住み、移住して5年たったところで関東に帰ることになったときのお話です。
当時、住んでいた家は、60平米ほどの3LDK。
敷金は1カ月分(12万円)入れていたのと、5年間住んでいたのでクロスなどもほぼ減価償却されています。
退去費用は払っても8万円くらいかなと計算していました。
引っ越し業者が荷物を運び出した後、私は管理会社さんに部屋を確認してもらうためガランとした部屋で1人で待っていました。
やって来たのは、いつもお世話になっている優しい方ではなく、30代前半のいかつい男性でした。
一緒に部屋を一通り見てまわるのですが、いちいち「こりゃひどいな~!」「うっわ! 汚い」などと言われました。
とても嫌な予感がしたのですが、なんと原状回復として30万円も請求されたのです。
その金額に頭は真っ白...敷金を入れていると話しても、「それだけじゃ足りないですよ!」の一点張り。
経年劣化分が償却されないのかと聞くと「いや〜そういうのじゃないですよ」「大家さんは絶対減額は認めないと思いますよ」とニヤニヤ。
顔は笑っていても目の奥は怖そうで、圧を感じ、青ざめました。
しかし、新幹線の時間が迫っていたため、長く話し合っている時間はありません。
おびえながらも「その金額では納得いきません...。明日またご連絡します!」と言って、部屋を出ました。
- ※
- 健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
- ※
- 記事に使用している画像はイメージです。


