「おいドスコイ!」と言われ蘇った、体形が否定されることにマヒしていた過去/私なりのボディポジティブ

「痩せてなきゃ、オシャレをしちゃいけない」? プラスサイズの女の子のイラストで人気のイラストレーターharaさんは、かつてはそんなことを思っていた1人でした。拒食症になりかけながら20キロ痩せた中学時代、その反動で高校時代は過食症になり、30キロ太って以降は摂食障害に悩む日々。『自分サイズでいこう 私なりのボディポジティブ』(KADOKAWA)は、そんなharaさんがある日知った「ボディポジティブ」という提案に目覚めていくコミックエッセイです。自分の外見や体形が気になる、すべての女性にお届けします!                                                                                

※本記事はhara著の書籍『自分サイズでいこう 私なりのボディポジティブ』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

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※本記事はhara著の書籍『自分サイズでいこう 私なりのボディポジティブ』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

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