「なんかもう...」母が注意した宿題中のスマホいじり。直後、小5の娘が呟いた「絶望の言葉」/娘に死にたいと言われました

『娘に死にたいと言われました 不登校の理由』(とーや あきこ/KADOKAWA)第1回【全17回】

ある日突然、学校へ行けなくなった小5の娘。最初は「焦らない」と鷹揚に対処していた母でしたが、次第に様変わりしていく娘を支えきれなくなり...。『娘に死にたいと言われました 不登校の理由』(KADOKAWA)は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部が手がける「シリーズ 立ち行かないわたしたち」のセミフィクション。年々増加の一途をたどる不登校問題。学校だけがすべてじゃないと思いつつも、うちの子だったらと考えずにはいられないエピソードをご紹介します。
※本記事はとーや あきこ 著の書籍『娘に死にたいと言われました 不登校の理由』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

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※本記事はとーや あきこ 著の書籍『娘に死にたいと言われました 不登校の理由』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。
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