失踪した夫。「女のとこに決まってるじゃない」と無神経な母...。/わたしは家族がわからない

『わたしは家族がわからない』 (やまもとりえ/KADOKAWA)第10回【全11話】

一見幸せそうな家庭にもいろいろ問題はあるもの。それが自分の家庭だったら...? 『わたしは家族がわからない』(KADOKAWA)は、「家族のあり方」を揺るがす衝撃のミステリコミックエッセイ。パート勤めの主婦・美咲は、夫が突然1週間失踪したことから、幼い頃に父親が家に帰ってこなかった記憶が蘇り...。あのとき、家族に何が起こっていたのか。「普通」だった家族の形が少しずつ変容していくエピソードをお届けします。

※本記事はやまもとりえ著の書籍『わたしは家族がわからない』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

失踪した夫。「女のとこに決まってるじゃない」と無神経な母...。/わたしは家族がわからない watashikazoku_p47-1.jpg

 
※本記事はやまもとりえ著の書籍『わたしは家族がわからない』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

この記事に関連する「暮らし」のキーワード

PAGE TOP