夫「メシは?」義母「2人目はまだ?」理解のない夫と義母にもう限界。私は思わず.../ママ友がこわい

夫「メシは?」義母「2人目はまだ?」理解のない夫と義母にもう限界。私は思わず.../ママ友がこわい mamatomo_92.jpg夫「メシは?」義母「2人目はまだ?」理解のない夫と義母にもう限界。私は思わず.../ママ友がこわい mamatomo_93.jpg夫「メシは?」義母「2人目はまだ?」理解のない夫と義母にもう限界。私は思わず.../ママ友がこわい mamatomo_94.jpg


「つかれた」ばかり連呼し、身勝手な言動を繰り返す夫。サキはついに泣きながら家を飛び出してしまいました。たとえ疲れていても相手のことを思いやることの大切さを改めて感じます。


 

野原 広子

神奈川県生まれ。メディアファクトリーコミックエッセイプチ大賞受賞。フリーのイラストレーターとして活躍し、著作に『娘が学校に行きません』『離婚してもいいですか?』(KADOKAWA)などがある。

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ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望

野原 広子/KADOKAWA)

サキは、一人娘のミイとサラリーマンの夫の3人暮らし。親友だと思っていたママ友のリエから、あることをきっかけにハブられてしまいます。実はリエや他のママ友たちにもそれぞれ事情があり…。子育て中のママたちの人間関係を描く、実話を元にしたコミックエッセイです。

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※この記事は『ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望』(野原 広子/KADOKAWA)からの抜粋です。
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