子どもにとって親はとても大きな存在ですが、「毒親」を持つ人は大人になってからもその関係性に悩まされ続けることも。最終的に親との絶縁を選んだユズさんの体験談から、家族の在り方を改めて考えさせられます。
パチンコに通う母と、泥酔する父。ある日訃報を知らせる電話が鳴り.../毒親絶縁日記
北瀬ユズ(きたせ ゆず)
1980年代生まれ。自分の親が毒親だと気づいて、絶縁するまでの話をインスタグラムで公開している。 Instagramアカウント @yuzu.kts
※この記事は『毒親絶縁日記』(北瀬ユズ/ぴあ)からの抜粋です。