神様に好感をもたれるためにやるべきこと5選/中井耀香先生に聞く幸せを呼ぶ神社参拝(5)

pixta_27266273_S.jpg今年も残すところあとわずか。2018年をより良い年にするために、古神道数秘術研究家の中井耀香先生に幸せを呼ぶ神社参拝の心得を伺いました。お正月だけでなく、日頃からご挨拶をする「マイ神社」を見つけて、ご利益をいただきましょう。

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◎ご利益をいただきやすい1日のつくり方

自分の中の「内在神(ないざいしん)」を大切にする
私たちの分け御霊(たま)が宿っています。つまり、神様の一部を預かっているのです。朝起きて鏡を見たら、「〇〇ちゃん、おはよう」「今日もすてきな笑顔」など、自分を一度肯定してみましょう。自分の中の「内在神」に話しかけるような感じでやってみると、なぜかふつふつと生きるエネルギーが湧いてきます。
 
相手にも神様がいらっしゃることを思う
内在神は他の人の中にもいらっしゃいます。自分だけではなく、"あの人にも神様がいる"と感じてください。そして、神様はそれぞれお役目も違うし、相性もあります。人間同士にも相性があるので、性格が合わない人がいても「役割が違うよね」というイメージを持つと、心が冷静になります。
 
清浄を保つ
神様が来る家にするためには、家を清浄に保つ必要があります。掃除を徹底し、物を少なくして神様をお迎えしないと、せっかく来ていただいても汚い場所だと戻ってしまわれます。私たちの体も神様が宿る"器"です。特に、髪の毛や口の中を清浄に保つと、神様からも人からも好感を持たれるでしょう。
 
風の行(ぎょう)をやってみる
「風の行」とは、屋外の平坦な場所で、風を感じながら手を広げて目をつむり、自分が木の葉になったつもりでくるくると回るものです。そうすると、風の神様のお働きで「はらい」ができるのです。心が乱れたときに行うと心がすぅーっと晴れて、悩んでいることも小さく感じるから不思議です。
 
息を長くする時間を持つ
不動心を保てる人は、呼吸が深く、氣が下に降りている人です。寝る前などに、「シュッシュッシュー」と音を出して体の中の空気を全部出し切ると、自分で自分にはらいをかけることができます。そして、おなかいっぱい息を吸って、再び音を出して息を強く吐き出すと、氣が下に降りてきます。

 

取材・文/田辺千菊

<教えてくれた人>
中井耀香(なかい・ようか)さん
古神道数秘術研究家。日本人に合った開運方法を伝える。20代の頃、中国占術と出会い、その後さまざまな中国占術を習得。日本の古神道伝承者より神道数秘術を学び、中国占術と融合させ独自の方法論を確立。これまで約15,000人の人生を幸せに導いている。最新の開運情報などは、公式ブログ(http://ameblo.jp/youka81/)で紹介。
この記事は『毎日が発見』2017年12月号に掲載の情報です。
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