【娘が学校に行きません】ようやく見えてきた不登校解決の道。信頼できるプロの心強さ

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ある日突然、子どもが学校に通えなくなる...。起こりうる事態ではあるのですが、親としては困惑し、心配してしまいますね。もしあなたがその状況に置かれたら、どう考え、どう行動しますか?


 

野原広子

神奈川県生まれ。「コミックエッセイ プチ大賞」B賞受賞。出産を機に、育児雑誌などでのイラスト執筆を始め、フリーのイラストレーターとして活躍。

著作に『消えたママ友』『離婚してもいいですか?』『離婚してもいいですか? 翔子の場合』『ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望』『ママ、今日からパートに出ます! 15年ぶりの再就職コミックエッセイ』(KADOKAWA)など。

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娘が学校に行きません 親子で迷った198日間

野原広子/KADOKAWA)

今やクラスに数名は不登校児がいる時代。迷えるお母さんや、学校に行けない子ども達に、読んで、知って、少しでもラクになってほしい。つまづきから、少しずつ力を得て立ち上がり、やがて学校に通えるようになった娘と、焦り、戸惑いつつも一緒に歩んだ母との198日間の日々を描いた実録コミックエッセイです。

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※この記事は『娘が学校に行きません 親子で迷った198日間』(野原広子/KADOKAWA)からの抜粋です。
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