「もし彼と付き合ったら...」 嫌味な夫からの現実逃避/どうせなら、こじらせと仲良く生きたい

42歳バツイチ、出戻り中の漫画家・大日野さん。付き合っていた時は仲良しだったのに、結婚してから夫にイラッとすることが増えたそうです。あんなに仲良しだったのにどうして...!? 本当は仲良く夫婦生活を送りたいのに「こじらせ」が邪魔をする...!? 過去の「こじらせ」と向き合い「どうすればよかったのか」を考えていく本作品「どうせなら、こじらせと仲良く生きたい。」をお届けいたします。

結婚生活で嫌なことがあると、「あそこの夫婦はいいな」とか「他の人と結婚していたら...」と隣の芝が青く見える、なんてことありませんか。嫌味で要求が多い夫との価値観の違いに悩まされていた大日野さんも、実はそんな経験があるそうなのですが...!?

「もし彼と付き合ったら...」 嫌味な夫からの現実逃避/どうせなら、こじらせと仲良く生きたい こじらせ7話_005.jpg

 

大日野カルコ
神戸出身の漫画家・イラストレーター。別冊少女マーガレットにて別名義でデビューし、改名後はブログ漫画・商業イラストの執筆でも活躍中。

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