家で殴られ、学校でいじめられ。でも消えてしまいそうな母に胸が痛んで/母さんがどんなに僕を嫌いでも(2)

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歌川 たいじ
1966年、東京都生まれ。漫画家。1日10万アクセスを記録したブログ「ゲイです、ほぼ夫婦です」で人気を博し、2010年『じりラブ』でデビュー。2013年に伝説的コミックエッセイ『母さんがどんなに僕を嫌いでも』を刊行、本作は2018年映画化。他の著書に『母の形見は借金地獄』『「おつきあい」の壁を乗り越え48キロやせました』など。2015年には小説家としてもデビューし、多方面で活躍。セクシャリティを問わず多くの熱烈なファンをもつ。

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『新版 母さんがどんなに僕を嫌いでも』

(歌川たいじ/KADOKAWA)

「母さんは、美しくて、そしていつもちょっとかわいそうでした。」自身の凄絶な生育歴と母親との確執を描き、多くの人の感動を呼んだ伝説的コミックエッセイ。渾身のオール描下ろし新版。

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※この記事は『母さんがどんなに僕を嫌いでも』(歌川たいじ/KADOKAWA)からの抜粋です。

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