保育園が嫌だと泣く息子。気分転換で外に出た母子が聞いたのは...誰かの泣き声?/赤い隣人 〜小さな泣き声が聞こえる

『赤い隣人 〜小さな泣き声が聞こえる』(野原 広子/KADOKAWA)第3回【全19回】

小さな息子を連れて、新しい街に引っ越してきた主人公。隣の庭付き一戸建てには理想的な家庭に見える一家が。家族ぐるみで仲良くなると、少しずつお隣ママに違和感を覚えるように...。幸せそうに見えても、埋められない心の黒い穴。お隣ママが抱えている闇とは? 人気コミックエッセイ作家の野原広子が描く『赤い隣人〜小さな泣き声が聞こえる』(KADOKAWA)。あなたの周囲にも似たようなことがあるかもしれません。

※本記事は野原 広子著の書籍『赤い隣人 〜小さな泣き声が聞こえる』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

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風の泣き声

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※この記事は『赤い隣人 〜小さな泣き声が聞こえる』(野原 広子/KADOKAWA)からの抜粋です。
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