園の行事への参加は大変! 他の子と違っても「すごい」/シンママのはじめて育児は自閉症の子でした

【本作を第1話から読む】「気のせいじゃなかった」2歳で息子の発達障がいに気づき/シンママのはじめて育児は自閉症の子でした

『シンママのはじめて育児は自閉症の子でした』 (まる/KADOKAWA)第11回【全14回】

フリーのデザイナーをしながら副職でパートに出るシングルマザーのまるさん。ひとり息子が2歳になり、息子に発達障がいがあることがわかります。できないことも多いけれど、日々かわいさが増す息子との2人暮らしを描く『シンママのはじめて育児は自閉症の子でした』。初めての育児に奮闘し、息子の特性を知りながら、日々成長していく母と子。共感と勇気をもらえるマンガです。

※本記事はまる著の書籍『シンママのはじめて育児は自閉症の子でした』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

1年目の保育園行事

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※本記事はまる著の書籍『シンママのはじめて育児は自閉症の子でした』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。
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