「早起きして飲酒」がルーティーンに。アルコール依存症の地獄が始まる/アルコール依存症OLの話(3)

お酒を飲まないとやってられないこともありますよね。かどなしまるさんは、新卒で入った会社の人間関係に悩まされ「一杯だけ」と出勤前にお酒に手を出してしまい...。ズブズブと依存症の沼にはまり込んでいく生々しい体験が描かれた『人生が一度めちゃめちゃになったアルコール依存症OLの話』(KADOKAWA)。誰もが陥る可能性がある依存症の恐ろしさと、そこから這い上がっていく自己再生ストーリーをお届けします。

※本記事はかどなしまる著の書籍『人生が一度めちゃめちゃになったアルコール依存症OLの話』から一部抜粋・編集しました。

【前回】「今 私を助けてくれるのは、お酒」シラフじゃとても生きていけない!

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『人生が一度めちゃめちゃになったアルコール依存症OLの話』

(かどなしまる/KADOKAWA)

出勤前の一杯のカルーアミルク。それがアルコール依存症の始まりだった…「ダメだ」とわかっていながらも、転がり落ちるように依存症の沼にハマっていく体験、そこから努力し這い上がっていく様を描いたコミックエッセイ『人生が一度めちゃめちゃになったアルコール依存症OLの話』(KADOKAWA)


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※この記事は『人生が一度めちゃめちゃになったアルコール依存症OLの話』(かどなしまる/KADOKAWA)からの抜粋です。
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