『いってらっしゃいのその後で 転がり続ける毎日編』(ツルリンゴスター/KADOKAWA)第1回【全14回】
3人の子どもたちは全員小学生になり、引っ越し、転校、母のフリーランスへの転身...と暮らしの大きな転換期を迎えた著者・ツルリンゴスターさん。ブロックをいびつに積み上げるように成長していく子どもたちと、それを支えようと奮闘するも総崩れということもある親。大人も子どもも全然完璧じゃないけれど、それがいい。人気コミックエッセイ第2弾『いってらっしゃいのその後で 転がり続ける毎日編』(KADOKAWA)から、日々の輝く瞬間を描きとめたエピソードをお届けします。
※本記事はツルリンゴスター 著の書籍『いってらっしゃいのその後で 転がり続ける毎日編』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。