『消えたママ友』 (野原広子/KADOKAWA)第22回【全22話】
子どもが幼稚園や保育園に入園すると、親同士のつきあい方もいろいろあって...。保育園で仲良しママ友だった4人。ある日、その一人・有紀ちゃんが突然姿を消したことから始まる『消えたママ友』(KADOKAWA)は、第25回手塚治虫文化賞短編賞受賞のミステリーコミックエッセイ。平凡な日常を襲った時間を巡って、ママたちがじわじわと自分たちの闇に気づいていく――あなたの日常にも起こるかもしれない物語です。
※本記事は野原 広子著の書籍『消えたママ友』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。
