『消えたママ友』 (野原広子/KADOKAWA)第2回【全22話】
子どもが幼稚園や保育園に入園すると、親同士のつきあい方もいろいろあって...。保育園で仲良しママ友だった4人。ある日、その一人・有紀ちゃんが突然姿を消したことから始まる『消えたママ友』(KADOKAWA)は、第25回手塚治虫文化賞短編賞受賞のミステリーコミックエッセイ。平凡な日常を襲った時間を巡って、ママたちがじわじわと自分たちの闇に気づいていく――あなたの日常にも起こるかもしれない物語です。
※本記事は野原 広子著の書籍『消えたママ友』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。
![「ママ友が子どもを置いて男と逃げた?」興味本位で話しかけてくる人も現れて/消えたママ友 mamatomo02_01_1.jpg](https://mainichigahakken.net/life/img/e79e816cf25f291d8e3fcf0ec066400c768c8b2e.jpg)