『ひとりぼっちがたまらなかったら』（idonaka/パイ インターナショナル）第6回【全7回】
中学生になったばかりの紫太郎（したろう）が入学式を終え、ふと気がついたら大きな龍神が目の前に!? 100年間も"お嫁さん"を待っていたと言う龍神は紫太郎をすっかり自分のお嫁さんと勘違い。最初は戸惑っていた紫太郎も、龍神の純粋さに絆されていき...？ ずっと待っていた龍神と記憶が曖昧なワケあり少年との冒険を描く 『ひとりぼっちがたまらなかったら』（パイ インターナショナル）。"愛とは何か"を巡るふたりの物語をお楽しみください！
※本記事はidonaka著の書籍『ひとりぼっちがたまらなかったら』（パイ インターナショナル）から一部抜粋・編集しました。
