「SDGs」ってなに? 地球のタイムリミットは目前に迫っている!?/日本と世界がわかる! 親子で学ぶSDGs

最近、よく聞く「SDGs(エスディージーズ)」。温暖化や異常気象、世界の貧困など...私達が暮らす地球が抱えるたくさんの問題を解決するため、国際連合(国連)が世界中の人々に向けて定めたミッションなんです! が...具体的には何をすればいいの? このまま事態が深刻化したら、未来はどうなってしまうの? そんな疑問を、わかりやすい言葉とイラストで解説した1冊『イラスト図解で日本と世界がわかる! 親子で学ぶSDGs』(日本文芸社)から、役立つ知識を厳選してお届けします。

※本記事は笹谷秀光著の書籍『イラスト図解で日本と世界がわかる! 親子で学ぶSDGs』から一部抜粋・編集しました。

タイムリミットは目前!? 地球の危機

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食べるものにも眠る場所にも困らない今のくらしを、当たり前だと思っていませんか?

でも、それはあなたが「自分」と「今」にしか目を向けていないから。

世界を見わたしてみると、貧富の差や気候変動、紛争、食品ロスなど、深刻な問題が山積みの状態なのです。

「遠い国の話だから、自分たちには関係ない」と思うかもしれません。

しかし、問題を放ったらかしにすれば、地球はどんどんガタガタになり、次の世代、そのまた次の世代へとマイナスのバトンが受け継がれることになるのです。

明るい未来をむかえるためには、私たちひとりひとりが世界に目を向け、手を取り合って問題に取り組まなければなりません。

そのための手引きとなるのが、国際連合(国連)が定めた「SDGs」です。

これは、地球規模の問題を解決するため、世界中の人々にあたえられたミッション。

その重要性をわかっている人たちは、すでに目標達成に向けて動き始めています。

ですが、地球の危機を乗り越えるためには、一部の国や企業が取り組むだけでは足りません。

今の大人たちは、地球がこれ以上ピンチにならないように食い止めること。

子どもたちはSDGsを勉強して、大人になってから、地球を守るためのバトンをしっかりと受け取ること。

それが、私たちの大事な使命なのです。

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笹谷秀光

千葉商科大学教授・博士。SDGsコンサルタント。1976年、東京大学法学部卒業。農林省入省(現農林水産省)後、外務省・環境省も含み30年以上行政に携わる。行政、産業、学術という「産官学」すべての実践経験を活かし、ESGやSDGsに関するコンサルタントやアドバイザー、講演など幅広くこなす。

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イラスト図解で日本と世界がわかる! 親子で学ぶSDGs

(笹谷秀光/日本文芸社)

温暖化や異常気象、世界の貧困…私達が暮らす地球にはさまざまな問題。このまま事態が深刻化したら、未来はどうなってしまうの? 具体的にはなにをすればいいの? 近年、よく耳にする「SDGs(持続可能な開発目標)」をわかりやすい言葉とイラストで解説した1冊。

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※この記事は『イラスト図解で日本と世界がわかる! 親子で学ぶSDGs』(笹谷秀光/日本文芸社)からの抜粋です。
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