『47歳漫画家、ADHDと仲良く暮らしています。』 （松田望／ビジネス社）第2回【全4回】
おもに不注意、多動性、衝動性の3種類の症状があるとされる発達障害の1つ、ADHD。自身も不注意優勢型のADHDという漫画家・松田望さんは、47歳になった今も症状は続き、忘れ物は日常茶飯事で、なかなかじっとしていられないのだとか。はたから見るとADHDに振り回されてハードな日々に見えますが、ギャグ漫画家ならではの明るさでポジティブに捉えています。そんな生き方様をコミカルに描いた『47歳漫画家、ADHDと仲良く暮らしています。』（ビジネス社）をお届けします！
※本記事は松田望著の書籍『47歳漫画家、ADHDと仲良く暮らしています。』（ビジネス社）から一部抜粋・編集しました。
