「バカになってごめん」認知症の80歳女性。頭の中の霞が消えたときの戦慄/消えていく家族の顔(1)
吉田 美紀子
山形県出身。20代で漫画家デビュー。40代でセカンドキャリアとして介護の仕事を始めて「ヘルパー兼漫画家」に。介護と介護職にまつわる作品を多数手掛ける。
※この記事は『消えていく家族の顔 ~現役ヘルパーが描く認知症患者の生活~』(吉田美紀子/竹書房)からの抜粋です。
吉田 美紀子
山形県出身。20代で漫画家デビュー。40代でセカンドキャリアとして介護の仕事を始めて「ヘルパー兼漫画家」に。介護と介護職にまつわる作品を多数手掛ける。