「バカになってごめん」認知症の80歳女性。頭の中の霞が消えたときの戦慄/消えていく家族の顔(1)

2.jpeg

3.jpeg

4.jpeg

【続きを読む】

Amazon(電子書籍Kindle版)で『消えていく家族の顔』を読む
楽天ブックス(電子書籍Kobo版)で『消えていく家族の顔』を読む
Renta!で『消えていく家族の顔』を読む

 

吉田 美紀子
山形県出身。20代で漫画家デビュー。40代でセカンドキャリアとして介護の仕事を始めて「ヘルパー兼漫画家」に。介護と介護職にまつわる作品を多数手掛ける。

画像2.jpeg

『消えていく家族の顔 ~現役ヘルパーが描く認知症患者の生活~』

(吉田美紀子/竹書房)

徘徊、せん妄、失禁、幻視、暴力、抑うつ…現役ヘルパーの筆者が描く主人公は「認知症患者」。アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、若年性認知症…さまざまな認知症患者が多数登場し、その「心」を紡ぎます。

Amazon(単行本)
Amazon(電子書籍Kindle版)
楽天ブックス(電子書籍Kobo版)
コミックシーモア!
Renta!
ebookjapan
BookLive!

※この記事は『消えていく家族の顔 ~現役ヘルパーが描く認知症患者の生活~』(吉田美紀子/竹書房)からの抜粋です。
PAGE TOP