家じゅうの窓を全開に! ご利益をいただく朝の習慣/中井耀香先生に聞く幸せを呼ぶ神社参拝(4)

pixta_31874144_S.jpg今年も残すところあとわずか。2018年をより良い年にするために、古神道数秘術研究家の中井耀香先生に幸せを呼ぶ神社参拝の心得を伺いました。お正月だけでなく、日頃からご挨拶をする「マイ神社」を見つけて、ご利益をいただきましょう。

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ご利益をいただきやすい1日のつくり方

自分の家を神様が来るところにする
神社で授与していただく「お神札(だ)」は、神様と我が家をつなぐ存在。神社の本殿で祈願しているものなので、御神氣(しんき)をまとっています。お神札を通して、その神社に祭られている神様が我が家に来てくださいます。神棚が置けない場合、ご縁をいただきたい神社の方に向かって拝む「遥拝(ようはい)」もおすすめです。

 

朝は起きたら六方拝(ろっぽうはい)
東西南北と天と地に、その日一日に享受する恩恵への感謝の祈りをおすすめしていますが、これを「六方拝」と言います。朝起きて今日も一日命をいただいた奇跡と、今日も一日無事に過ごせるようにと心を込めて、東の神様、西の神様、南の神様、北の神様、天の神様、地の神様へと祈りを捧げましょう。

 

龍神様を迎える
日本列島は、よく見ると龍の形をしています。私たちは龍の背に乗り、龍神様に守られているのです。龍神様が家の中を通り抜けると、金運を落としていってくれるといわれています。龍神様を我が家に招くには、朝起きたら家じゅうの窓を全開にしましょう。空気の入れ替えもできて気持ち良く過ごせます。

 

太陽を拝む
日本では太陽神は天照大神(あまてらすおおみかみ)様で、日本の神社の中心である伊勢神宮に祭られています。とてもありがたい存在の太陽に毎朝感謝して拝むのは、ごく当たり前のこと。太陽のエネルギーをおでこにチャージすると、「人生に行き詰まった感」がほどけて洞察力が増し、現実を正しく見る目がさえてくるでしょう。

 

鎮守(ちんじゅ)様を拝む
八百万(よろず)の神と呼ばれるように、日本にはたくさんの神様がいます。中でも、住んでいる土地を守っている神様は、そこに住む人の幸せを願っています。土地の神様とのご縁で、そこに住むことになる人も多いので、土地を守っていらっしゃる鎮守様である、近くの神社へのご挨拶は大切にしたいものです。 

 

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取材・文/田辺千菊

<教えてくれた人>
中井耀香(なかい・ようか)さん
古神道数秘術研究家。日本人に合った開運方法を伝える。20代の頃、中国占術と出会い、その後さまざまな中国占術を習得。日本の古神道伝承者より神道数秘術を学び、中国占術と融合させ独自の方法論を確立。これまで約15,000人の人生を幸せに導いている。最新の開運情報などは、公式ブログ(http://ameblo.jp/youka81/)で紹介。
この記事は『毎日が発見』2017年12月号に掲載の情報です。

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