ブラック企業で働く主人公(23歳)。終電を覚悟しながら残業をするうち意識を失い...。気が付くと、なんと赤ちゃんに生まれ変わっていた！ 赤ちゃんからの人生再スタートは、社畜だった前世と異なる「楽勝モード」？ ...かと思いきや、いやいや、赤ちゃんて、毎日が大変で...。
茶々京色さん著『赤ちゃんに転生した話』は、成人男性の心を持ったまま赤ちゃんに転生した主人公が「赤ちゃんとしての生活」をリアルに実況していく話。
「赤ちゃんは、なぜこんなに泣くの...？」 育児で戸惑ったことがある方は多いのではないでしょうか。なぜこのタイミングで泣くの？ どうしてこんなポーズをとるの？ といった赤ちゃん特有のしぐさや行動の理由が描かれ、「リアルで面白いｗ」「勉強になる」とSNSで大反響の本作。ずっと不思議だった「赤ちゃんのナゾ行動」の答え合わせができるかも!? 毎日が発見ネットでは漫画を全面リニューアルし、現役の小児科医の監修のもと、お届けします！
無事に出産し、家族水入らずで病院を後にしようとした蛍原ファミリーでしたが、そこにパパさんの母が現れます。突然の義母の突撃に強いストレスを感じるママさん。そして赤ちゃん（転生者・和史）は、義母が転生前のブラック上司「かやこ主任」であると感づくのでした。
【前回】「なんで主任がいるの？」口臭、長い爪...無理すぎて泣きたいのに涙が...
