冷凍保存可能! 発芽玄米を使って豆乳ヨーグルトの種菌を作りましょう

201703_雎・ケウ繝ィ繝シ繧ッ繧吶Ν繝・1703p046_07.jpg豆乳ヨーグルトは植物性乳酸菌の発酵食品。植物性の乳酸菌は動物性よりも酸に強く、腸に届きやすいとも言われます。便秘の改善のほか花粉症の予防、改善にも効く豆乳ヨーグルトを日々の食生活に上手に取り入れましょう。


前の記事「豆乳ヨーグルトで腸内環境を整える!(1)」はこちら。

発芽玄米から豆乳ヨーグルトの種菌を作ります
豆乳ヨーグルトを作るためには、最初に、発芽玄米と豆乳で種菌を作ることからはじまります。作った種菌は1年間冷凍保存ができるので、豆乳ヨーグルトを作りたいときに随時解凍して使うと便利です。まずは種菌作りから始めましょう。

保存期間
冷蔵で1ヶ月、冷凍で1年

材料(作りやすい分量)
発芽玄米...大さじ5(60g)
豆乳...500㎖

注意!
種菌には必ず発芽玄米を使います。

作り方
201703_雎・ケウ繝ィ繝シ繧ッ繧吶Ν繝・1703p046_01.jpg 1.発芽玄米を洗って水を切り、完全に乾いているふたつきの容器に入れる。


201703_雎・ケウ繝ィ繝シ繧ッ繧吶Ν繝・1703p046_02.jpg 2.豆乳を注ぐ。


201703_雎・ケウ繝ィ繝シ繧ッ繧吶Ν繝・1703p046_03.jpg 3.ふたをしないで電子レンジ600Wで3分加熱し、乳酸菌が繁殖しやすい温度帯の40℃前後に温める。


201703_雎・ケウ繝ィ繝シ繧ッ繧吶Ν繝・1703p046_04.jpg 4.ふたをして常温で発酵させる(7〜9月は12時間室温においてから冷蔵庫へ入れる。沖縄は通年冷蔵)。


201703_雎・ケウ繝ィ繝シ繧ッ繧吶Ν繝・1703p046_05.jpg 5.2、3日でとろりとした状態になる(7〜9月は冷蔵庫に入れて、とろりとするまで待つ)。


201703_雎・ケウ繝ィ繝シ繧ッ繧吶Ν繝・1703p046_06.jpg 6.ミキサーでなめらかになるまでかくはんして、ふたつきの容器に移し、冷蔵または冷凍保存する。

注意!
種菌を作る際に赤や黄色のカビが発生したりとろりとしない場合は、作り直してください。

次回はこの種菌を使って豆乳ヨーグルトを作ります。次の記事はこちら。

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<教えてくれた人>
村上祥子(むらかみ・さちこ)さん
料理研究家・管理栄養士。1942年、福岡生まれ。公立大学法人福岡女子大学国際文理学部・食・健康学科客員教授。食材の持つ力で健康長寿の延伸を図る研究に関与する同大学にある「村上祥子料理研究資料文庫」で50万点の資料が一般公開されている。

この記事は『毎日が発見』2017年3月号に掲載の情報です。

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