保険はどんなときに見直しするの?/目からウロコの保険見直し(1)

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ライフスタイルに変化があったら保険の見直しが必要です

多くの人が加入している保険。個人の保険相談に応じているファイナンシャル・プランナーの内藤眞弓さんは「保険に加入すると、保険は家計の中で〝聖域〟となり、加入後は触れてはいけない、つまり見直してはいけないものと思いがちです。しかし、子どもの独立といったライフスタイルの変化や保険の内容によっては見直しが必要です」と話します。

保険の見直しをするには、自分が加入している保険の内容を確認することが先決です。とはいえ、見てもよく分からないし複雑で難しそうです。

  

生命保険の基本は3種類だけです

実は、「生命保険の基本は定期保険と終身保険と養老保険の3種類だけ。これらの商品が単体で、あるいは組み合わせることで保険商品ができています」と内藤さん。例えば、定期保険は保障期間が一定期間に限られており、貯蓄性が低い分、保険料は低めですが、更新時の年齢で再計算されるので更新後の保険料は高くなります。終身保険は保障が一生涯続く上、貯蓄性があるので保険料は高くなりますが、加入している間の保険料は変わりません。養老保険の保障期間は一定期間に限られますが、貯蓄性があるので保険料は高くなります。

  

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取材・文/金野和子

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内藤眞弓(ないとう・まゆみ)さん
<教えてくれた人>
内藤眞弓(ないとう・まゆみ)さん
ファイナンシャル・プランナー。生活設計塾クルー取締役。生活設計や保険の見直し、資産運用などの相談業務を行う。著書に『医療保険は入ってはいけない![新版]』(ダイヤモンド社)などがある。
この記事は『毎日が発見』2017年11月号に掲載の情報です。
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