【祖父との別れ】余命1ヶ月と宣告された祖父。最期に握りしめていた「あるモノ」を知って涙【漫画】

世の中、嫌なことばかりでもありません。みなさんから寄せられた心温まる思い出や勇気ある行動を漫画にしました。つい目頭が熱くなるエピソードをお届けします。

臨終を迎えるとき、祖父が大切に手に握っていたもの

「新型コロナウイルスが蔓延していたときの話です。余命1カ月と宣告された94歳の祖父。でも、コロナの影響で面会は許されず、祖父の顔を見ることはできませんでした。それでも祖父になにかしてあげたかった私は、祖父と私たちの思い出の写真を渡すことにしました」

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