【漫画・PTAの役員決め】誰もがやりたくないという空気の中、あるママが妊婦さんに放った驚きの発言

「何かと仕事が多いPTA役員。やらずにすむなら誰も引き受けたくないですよね。役員を決める保護者会に憂鬱な気持ちで臨んだのですが、トンデモ理論をぶつけてくる方に出会い唖然としました」
親や夫、子ども、友人に職場の同僚、ご近所さん...。アラフィフ女性を中心に、みなさんから寄せられた人間関係の「モヤモヤ」「スカッと」「泣ける」実体験エピソードを、過去の人気記事をもとにして漫画で再構成しました。この時、あなたならどうしますか?1.jpg

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そう言ったとたん、他のみんながホッとしたのが分かりました。

目の前で困っている妊婦さんがいるのに、私以外の母親たちが皆うつむいて一言も言葉を発さないことに違和感しかありませんでした。

仕事や家庭の事情がある中での妊娠や出産の大変さは、みんな知っているはずです。

介護まで抱えたAさんの途方に暮れた顔を見て、誰も助け船を出さないことにがっかりしました。

もちろん、お仕事をしている親御さんも多く、それぞれの都合は分かります。

PTAに対する考え方もさまざまでしょう。

しかし、役員を1人選出せねばならないという状況で、誰もが自分が役員に当たらないで終わることのみしか考えず、うつむいて言葉を発さないという光景にショックを受けました。

さらに、怒りを通り越して呆れてしまう発言がありました。

私が役員を引き受けると申し出た直後、Bさんが言った言葉です。

「妊娠も介護も自己都合であり特別なことではない。みんな事情を抱えているのに、自分だけ役員を引き受けられないというのであれば、子どもを学校に来させなければいい」

まだ義務教育の年齢の子どもたちは教育を受ける権利があるというのに、なんということを言うのでしょう。

さすがに黙っていられずBさんに意見すると、引き受けられるならなぜ初めから引き受けなかったのか、と私まで責められたのです。

子どもの保護者同士、協力して子どもの学校生活をフォローしようという立場にいると思っていたのに、あまりにも意識の低いやりとりに心からがっかりし、頭にきた出来事でした。

漫画:すずはる/原案:「毎日が発見ネット」みなさんの体験記

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