「69歳の夫は定年退職後、これといった趣味もなく、ただただテレビを見ている毎日を送っていました。そんな生活が4年ほど続いた頃からでしょうか、同じ話を何度も繰り返すようになりました。さすがに私や家族もその異変に気付き始めて...。『もしかして、認知症? もの忘れ?』病院へ行くべきかモヤモヤしています」

■ただの「もの忘れ」であってほしいが...
我が家では犬を飼っているのですが、「餌あげたっけ?」と餌をあげたかどうかを忘れてしまったり、ついさっき話したことを失念して同じことを話し始めたりと、記憶があやふやなようなのです。
娘や息子夫婦が遊びにきたときも、お婿さんやお嫁さんに、同じことを繰り返して話している様子。
外出もほとんどせず、テレビしか見ていない環境なので、話すことといえば、愛犬の話なのですが、娘や息子は「同じこと聞いたよ」なんて言えても、お婿さんやお嫁さんは苦笑いして、毎回同じ受け答えをするしかないようです。
なんだか、見ていて申し訳なくなってしまいます。
私だけでなく娘、息子も、このところの夫のあやふやな言動に危機感を覚えており、もの忘れに関する本や、脳トレの本などを買って夫に渡したりするのですが、本人はまったく読む気なし。
まだ、普通に生活はできてはいるので、私としてはただのもの忘れであってほしいと願っています。
ですが、もしかすると60代なのにもう認知症になってしまっているのではないか、病院でしっかり調べてもらったほうがいいのではないかと、内心ものすごくモヤモヤしています。
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