「家は反対方向なのに」挨拶した知人男性がストーカー化!? 毎日自宅までついてきて...<後編>

「職場近くに住む知人男性Aさん。たまたま帰り道に会ったことがきっかけとなり、私の家までついてきて、立ち話をするようになりました。でも、私の家とAさん宅は反対方向なのです。そんなことが何回か続き、煩わしさを感じ始めたある日のこと。自分の家へ向かうAさんが見えたので、ほっとしていたのですが、次の瞬間、Aさんは驚くべき行動に出て...」

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■恐怖の距離感にゾッ。今後どうしたらいい?

ある日、向こうからAさんが歩いてきたので、いつものように挨拶をしました。

そして、いつものようにAさんはすれ違っていくはずだったのですが、踵を返すと私と一緒に歩きだしたのです。

どうしてだろう?と思いながらも天気の話をして歩いていると、あっという間に自宅の前に。

すると、私が住んでいるアパートを見上げて「ここの間取りってどうなってるんです?」と聞かれました。

うちは何の特徴もない建物で、間取りもアパートによくあるようなシンプルな間取りです。

そのまま伝えたのですが「お風呂もキッチンもあるんですか!」とAさんはなぜか盛り上がり、その勢いで長々と立ち話になってしまったのです。

自宅を目の前にして、話を切るに切れない状態になり困りました。

そんなことが何度か続いて、共通の話題があるわけでもなく、煩わしく思い始めたある日のことです。

事務所から帰ろうとすると、自分の家に向かって目の前の道を歩いていくAさんの姿が見えました。

「良かった、今日は捕まらなくて済む」

そう思いホッとして事務所から出て、車の中を整理していると、何と、引き返してきたAさんがいるではありませんか。

しかも、今、自分の家から歩いてきたばかりのようにニコニコして。

ギョッとして一瞬言葉が出ませんでした。

何とか取り繕って挨拶をして、通り過ぎるのを期待したのですが、立ち止まって私が歩きだすのを待っています。

荷物をまとめているふりをしてモタモタしてみたのですが、Aさんは動こうとしません。

(どうしてだよぉ~行ってくれよ!)心で叫びながら仕方なく一緒に歩いて帰りましたが、ちょっと怖くなりました。

姪のことや近所付き合いを考えると、キツイ物言いをしてはいけないと堪えていますが、Aさんの距離感が私には理解できません。

その日以降、事務所を出るときには気を付けて避けているのですが、今後を考えると憂鬱です。

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