「娘と同じテニススクールに娘さんを通わせるママ友Sさん。バリキャリで忙しそうな彼女に代わり、善意で娘たちの送迎をしていたのですが、次第に当然のように私に丸投げするようになってしまって。私が都合の悪い日でも、『あなたパートよね』とマウント...。しかし、そんな送迎地獄がようやく終わり、彼女のプライドが崩壊する出来事があったのです...!」

■「送迎代いくら払えばいいのよ!」と千円札を出し...
「ごめんね! 私、フルタイムだからそこまで余裕ないんだ。いいねー、あなたはパートだから時間に余裕があって見学もできて」
逆に職業でマウントを取った返しをされてしまいました。
ようやく、Sさんは私のことを馬鹿にしていて、ただ利用しているだけなんだと気付きました。
Sさんと私の関係を知っている、テニスクラブの他の母親がSさんに注意してくれたのですが、そのときには大変なことになりました。
「私が無理言って送迎してもらってるって言われたんだけど! じゃあ、送迎代をいくら払えばいい?」
Sさんはそう言って財布から千円札を数枚出してきましたが、さすがに受け取らず断りました。
その日を境にSさんが私に直接送迎を頼むことはなかったのですが、当たり前のようにSさんの娘さんがレッスンのある日には我が家にやってくるので、仕方なく送迎を続けていました。
その送迎地獄がようやく終わったのが、娘が中2になったころです。
娘が選手コースに入ることになり、Sさんの娘は普通コースなのでクラスが変わってしまったのです。
娘自身もSさんの言動に嫌気がさしていたようで、練習を頑張って良かったと言ってくれました。
「どうして〇〇さん(私の娘)が選手コースで、うちの子が選手コースじゃないの!」
それを知ったSさんは、先生や他の生徒さんに愚痴っていたそうです。
最後までSさんって不愉快な人だなーと思いました。
「ただお金を払って通わせるだけじゃダメだよね。ちゃんと見学に来てアドバイスしてあげたり、先生としっかりコミュニケーション取ることが大事なのに分かってないね」
同じく子どもたちが選手コースになったお母さん方はそう言ってくれました。
陰で私の擁護をしてくれた人も何人かいて「1年間、送迎お疲れ様」とねぎらいの言葉ももらいました。
こちらが社交辞令のつもりで言っても、Sさんのように図々しい人もいるんだなと勉強になった出来事です。
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