「家の建て替えのため、頭金の一部を負担した義母。しかし、金銭に関する身勝手な「記憶変換」のために、私たち夫婦が悪者に...。もう、いいかげんにしてほしいです。」
■義母のお金で遊んでいると思われ...
頭金として、いただいたお金の5倍もの金額を吸い上げられたと言い始め、たちが悪いことに義姉たちにまで言いふらしていることがわかったのです。
『吸い上げられた』なんていう言い方もですが、なぜ金額が5倍に膨れ上がってるいるのかも理解できません。
義姉たちは義母の吹聴のせいで「あの家には近づくな」「お金を吸い上げられる」と思っていて、私たちが旅行したり遊びに行ったりしていたことも、義母のお金をつかって遊んでるのだと思っていたのでした...。
義母が嘘を言いふらしていたことが発覚してから、義姉たちはそのような気持ちだったことを正直に話してくれました。
義母の記憶変換のせいで、私たち家族は悪者になっていたのです。
それを知った夫は怒り、義母から聞き取りをしながら、通帳と照らしあわせました。
すると、やはり私たちは頭金の一部のみ負担してもらったことが無事確認できました...。
ただただ義母の身勝手な記憶変換のために、私達夫婦が悪者にされていた事実、苛立ちしかありません。
こんな間違い、本当にいいかげんにしてほしい!
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