10年間「祖母の介護」が生活の中心だった。なのに「来月出ていけ」って勝手すぎない?/認知症介護実録

10年間「祖母の介護」が生活の中心だった。なのに「来月出ていけ」って勝手すぎない?/認知症介護実録 90-134-5.jpg10年間「祖母の介護」が生活の中心だった。なのに「来月出ていけ」って勝手すぎない?/認知症介護実録 90-134-6.jpg10年間「祖母の介護」が生活の中心だった。なのに「来月出ていけ」って勝手すぎない?/認知症介護実録 90-134-7.jpg

それにしても、そんな急に引っ越せるもんなのか?

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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さとみ
進学先が祖母の家と近かったことで祖母との同居がスタート。その後、大学院生のときに祖母が認知症を発症したため、就職後も介護を続ける。現在、祖母は施設に入居中(コロナの影響で面会ができていない状況)。「沢山の書籍を読み、自分は介護に必要以上に苦しんでいたと気づいた」という経験を漫画で伝え、一例として役に立ちたいと、孫・さとみ目線で描く“ほぼ実話”の介護マンガをTwitterで連載中。

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さとみTwitter:@satomi_qoljojo

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