既婚女性とダブル不倫中の夫。愛人の家族旅行にこっそりついていき...もう許せない!【漫画】

「以前から不倫疑惑があった夫から『一人旅に出る』というメッセージが。すぐに不倫相手に会いに行くんだなとピンときました。もう許しません。証拠を集め、徹底的に追い込んでやることにしました」

親や夫、子ども、友人に職場の同僚、ご近所さん...。アラフィフ女性を中心に、みなさんから寄せられた人間関係の「モヤモヤ」「スカッと」「泣ける」実体験エピソードを、過去の人気記事をもとにして漫画で再構成しました。この時、あなたならどうしますか?

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いけしゃあしゃあと答える夫に頭が沸騰しそうになりましたが、ぐっとこらえてゆっくり追い込みをかけていくことに。

「あら、おかしいわね。同級生に電話をしたら、あなたとはここ10年、会ってないって」

軽くジャブを入れたのち、すかさず留めの一発を刺しました。

「本当は〇〇さんと一緒だったんでしょ?」

不倫相手の名前を聞いて、さすがにまずいと思ったのでしょう。

箸を持つ夫の手が止まり、顔からは血の気がひいていきました。

そこからは夜中までかかって「取り調べ」を行いました。

これまで夫を泳がせて掴んだ不貞行為の証拠と相手女性の個人情報を一つずつ提示し、外堀を固めていったのです。

最初のうちこそ逆切れをしたり、黙秘権を行使したりしていた夫も、私が不倫相手の携帯番号まで知っていると分かると、ついに観念したようでおずおずと「自白」をはじめました。

供述によれば、不倫相手とは趣味を通じて知り合い、3年も前から体の関係があったそうです。

一人旅の真相は、家族と一緒に九州へ出かける不倫相手を追いかけ、現地のホテルでこっそり会うためでした。

不倫相手の家族旅行にのこのこついていく夫にも呆れましたが、家族旅行の最中にホテルで不貞行為をはたらく女性の神経も疑いました。

夫の不倫を知ってから3カ月。

素知らぬ振りを続けていた私の怒りがついに爆発しました。

「浮かれてこんなもの買ってくるんじゃないわよ!」

みやげの明太子が入った桐箱を夫めがけて思い切り投げつけてやりました。

明太子の辛子が目に入ったのか、私の怒りに恐れをなしたのか、夫は涙を流していました。

そして、床に正座をしたかと思いきや、そのまま頭を垂れ、土下座をして謝ったのです。

土下座以外、謝る方法が思いつかなかったのでしょう。

その後、夫とは1週間口をききませんでした。

結局、不倫相手と別れたのはここから2年以上経ってからです。

水面下で関係を続ける夫に制裁を与えたいと思いつつ、なかなか機会がありませんでした。

騒動からちょうど1週間後、義母が脳梗塞で倒れ、それどころではなくなったからです。

夫婦喧嘩はひとまず休止となり、不倫は不問に付されました。

ふたたびゴングが鳴るのは、義母が他界した2020年の夏です。

漫画:おかまき/原案:「毎日が発見ネット」みなさんの体験記

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