「兄ちゃんが緊急搬送された」と義弟からの電話。夫はまだ35歳なのに...医師が告げた「原因」は【漫画】

「5年前の元日、夫が幼い娘を連れて親戚の飲み会に参加したのですが、しばらくして義弟から緊急搬送されたと連絡が入りました。急いで病院に駆けつけると、集中治療室で眠っている夫が...」

親や夫、子ども、友人に職場の同僚、ご近所さん...。アラフィフ女性を中心に、みなさんから寄せられた人間関係の「モヤモヤ」「スカッと」「泣ける」実体験エピソードを、過去の人気記事をもとにして漫画で再構成しました。この時、あなたならどうしますか?

「兄ちゃんが緊急搬送された」と義弟からの電話。夫はまだ35歳なのに...医師が告げた「原因」は【漫画】 1.png

「兄ちゃんが緊急搬送された」と義弟からの電話。夫はまだ35歳なのに...医師が告げた「原因」は【漫画】 2.png

夫は集中治療室におり、いろいろな管につながれていました。

そして、お医者様から、このように説明を受けたのです。

「急性アルコール中毒です。命が危ない」

「は?」となりました。

4歳の長女が一緒にいたのに、意識を失うほど飲んだ夫に強烈な怒りが湧きました。

父親の自覚が足りないにもほどがあります。

でもそれ以上に、夫が死んでしまうことへの哀しみとか、小さな子どもを抱えて1人で生きていくことへの不安とか、そういう気持ちが勝って私は泣いてしまいました。

すると、一緒に飲んでいた夫の姉がやってきました。

一体どうしてこんな事になってしまったのか、私が義姉に聞こうとすると、あろうことか義姉は私に抱きついて、大笑いしたのです。

まだ酔っていたのでしょう、とても酒臭かったのを覚えています。

ぷつんと何かが切れてしまった私は、義姉を怒鳴りつけていました。

「こんなときに何を笑ってるんですか!」

「お義姉さんが夫にこんなに飲ませたから!」

後者は完全に八つ当たりですね。

未成年が無理やり飲まされたわけじゃあるまいし。

飲みすぎは100%夫のせいです。

義姉も義姉ですが、私も私でひどかったと思います。

しかし翌日、その義姉がけろっとした顔で私のところに来て「弟が助かって良かったわ~!」と話しかけてきたので驚きました。

きっと、何も覚えていないのでしょう。

夫は一命をとりとめました。

後遺症が残ることもなく、本当に良かったです。

普段の夫は真面目で、義姉もとても気さくで良い人なのですが、2人ともお酒に呑まれるタイプ。

二度と夫側の親族とお酒は飲みたくないと思った出来事でした。

漫画:おかまき/原案:「毎日が発見ネット」みなさんの体験記

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漫画:おかまき
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