「お父さん、喜んでるのかな」幼い息子が父のお墓に「手作りクッキー」を供えると...【漫画】

「息子(現在19歳)は小学生の頃クッキー作りにもハマっていました。亡き父(享年71歳)のお墓参りに行った際、息子は父のために手作りのクッキーをお供えしたのですが、そのとき不思議な出来事が起きました。息子の優しさが父に届いたのかな...そんな風に思えて温かい気持ちになりました」

親や夫、子ども、友人に職場の同僚、ご近所さん...。アラフィフ女性を中心に、みなさんから寄せられた人間関係の「モヤモヤ」「スカッと」「泣ける」実体験エピソードを、過去の人気記事をもとにして漫画で再構成しました。この時、あなたならどうしますか?

「お父さん、喜んでるのかな」幼い息子が父のお墓に「手作りクッキー」を供えると...【漫画】 29-1.png

「お父さん、喜んでるのかな」幼い息子が父のお墓に「手作りクッキー」を供えると...【漫画】 29-2.png

いつもの墓参りと同じように線香を10本あげて、息子がクッキーをお供えしたとたん、10本のお線香が線香立ての中でパッと花のように広がったのです。

まるで、パスタを鍋の中に入れたときのような、きれいな円状でした。

そんなこともあるんだなと思っていたのですが、たまたま通りがかった住職さんが「それは故人が喜んでいる証拠なんだよ」と教えてくれました。

住職さんはそう言って軽く会釈して歩いて行ってしまったため、喜んでいるとどうしてお線香がそうなるのかは詳しく聞けませんでした。

その後、仏具店でお線香を買う際にふと思い出して店員さんにその話をしてみると、こんな話をしてくれました。

「多少地域差はありますが、線香はその煙と香りを通じて、故人と心で交流するために焚かれることが多いんです。パッと花が開いたように感じたのであれば、お香で御父様が喜びを表現されたのかもしれませんね」

そういう不思議なこともあるのだなと感じた体験でした。

息子も私も、今でもお墓参りに行ったときは「喜んでくれてるかな」とお線香立てを見ながら手を合わせています。

漫画:ようみん/原案:「毎日が発見ネット」みなさんの体験記

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