「またこのお菓子?」「物足りない」職場への手土産にダメ出しする同僚。図々しい態度にモヤッ【漫画】

「職場のAさんの自他ともに認めるあだ名は『お菓子管理官』。誰かが買ってきた土産を均等に配分してくれるのはいいのですが、あれこれ中身についても注文を付けてくるのが困りものです。基本的に職場への土産は、当事者が善意で自腹で買ってくるもの。文句をつけられる筋合いはないはずだが...そんな疑問はなんのその。今日もAさんは誰かが買ってきた土産を物色し、我が物顔で配布しています」

親や夫、子ども、友人に職場の同僚、ご近所さん...。アラフィフ女性を中心に、みなさんから寄せられた人間関係の「モヤモヤ」「スカッと」「泣ける」実体験エピソードを、過去の人気記事をもとにして漫画で再構成しました。この時、あなたならどうしますか?

「またこのお菓子?」「物足りない」職場への手土産にダメ出しする同僚。図々しい態度にモヤッ【漫画】 28-1.png

「またこのお菓子?」「物足りない」職場への手土産にダメ出しする同僚。図々しい態度にモヤッ【漫画】 28-2.png

私がしてやったりとデスクにつくと、間もなくAさんが背後に忍び寄ってきました。

「...困りますね、ウジさん」

たしなめる調子で声をかけられました。

「は? 一体、何がですか?」

「みなさんに配るのに数が足りないじゃないですか、同僚の人数ぐらい把握しておいてもらわないと...」

とお叱りを受けたのです。

このときは、日頃の手土産が乏しい数人が、半分に切ったドーナツをあてがわれました。

また、手土産を配布し終わって、自分の分を頬張りながらこんなことを言われたこともあります。

「ちょっと物足りないわね、この量じゃ...もう少し多めに買ってきてくれたらいいのにねえ...」

「またこのお菓子よ...たまには違うのにすればいいのに...」

などなど、隣席の職員を相手に、Aさんは手土産のダメ出しをしているのです。

取材で外回りをして戻ったときには、それとなく近寄ってきて手荷物を見てきます。

「...何だ、収穫なしか...」

あからさまにがっかりした面持ちでつぶやかれ、いわれのない罪悪感に襲われることもしばしばです。

本人は課内の総務が担当なので、外回りに出ることはありません。

したがって、Aさん自身が手土産に悩むことはないわけです。

好意で買ってきたものを、我が物のように扱われ、配布するかしないかまで管理されて、みな眉をひそめているのですが、当の本人はどこ吹く風で、今日も獲物を狙っています。

漫画:ようみん/原案:「毎日が発見ネット」みなさんの体験記

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