え、これもだめ? 職場への「手土産」がめんどくさい...その理由は同僚の「お菓子管理官」【漫画】

「私の職場には通称『お菓子管理官』がいます。みんなが持ってきた手土産のお菓子は彼女の手によって均等かつ平等に仕分けされ、みんなに配布されます。しかし、一度でも買い忘れると次の配給ではその人の分け前はなし。トレンドにも敏感で、しかも量にもうるさく...手土産って善意で買うものだと思うんですが、彼女にそれを言ったらどうなることやら...」

親や夫、子ども、友人に職場の同僚、ご近所さん...。アラフィフ女性を中心に、みなさんから寄せられた人間関係の「モヤモヤ」「スカッと」「泣ける」実体験エピソードを、過去の人気記事をもとにして漫画で再構成しました。この時、あなたならどうしますか?

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「おや、誰か出張だったんだな」

職場の机の上に見慣れないお菓子が置かれていることがあります。

これは、誰かが出張に出て職場への手土産を持参したときによく起きることです。

特に初めての土地への出張の場合、どんなお土産を買うか悩むのは、ある種の楽しみでもあります。

「しかし、Aさんもまめだよな...」

こうしたお菓子を配るのはいつもAさん(40代前半)と決まっています。

Aさんは、手土産のお菓子などを全て管理していて、職員に配布する、いわば「お菓子管理官」を自任しているのです。

懐紙を折った物の上に、丁寧に置いていくのはなかなかの手間ですから、ありがたいことではあります。

あるルールを除いては...。

「あの、Aさん...うちの班長の席、お菓子がないようなんですが...」

そんな声が聞こえてきたので、ああ、またか、と思いました。

「ああ、班長さんね。こないだの県外出張のとき、買い忘れていらっしゃいましたからね」

Aさんは全ての職員の手土産の記録を取っていて、買い忘れがあるとその次のお菓子配布は行われないのです。

この対応は徹底していて、立場も役職も関係なし。

一切の例外はありません。

なぜそんなにこだわるのか謎なのですが、とにかく手土産のことは誰にも任せず、強い信念すら感じます。

この不思議な管理業務を除いてはとてもちゃんとしている方で、仕事もよくできます。

それだけに、この厳しい対応がみんな気になってしょうがないわけです。

また、手土産もただ買ってくればいいわけではありません。

油断をすると痛い目を見ます。

先日、私が県の中央での情報交換会で出張した際、抜かりなく最近評判のドーナツを入手してきました。

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え、これもだめ? 職場への「手土産」がめんどくさい...その理由は同僚の「お菓子管理官」【漫画】 28-4.png

漫画:ようみん/原案:「毎日が発見ネット」みなさんの体験記

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