もっと早く「体からのSOS」に気付いていれば...夫と死別した妻に残る「大きな後悔」【漫画】

「夫の体調不良が続いていたのに、それを軽く見ていました。病院で診断を受けたら、悪性リンパ腫という絶望的な宣告。なぜ、もっと早く検査をしなかったのか、後悔するには遅すぎました」
親や夫、子ども、友人に職場の同僚、ご近所さん...。アラフィフ女性を中心に、みなさんから寄せられた人間関係の「モヤモヤ」「スカッと」「泣ける」実体験エピソードを、過去の人気記事をもとにして漫画で再構成しました。この時、あなたならどうしますか?

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夫の体調不良が始まったのは、2012年の11月、夫が49歳のときでした。

主な初期症状は2つ。鼻血が出て困るというものと、電子体温計でエラーが出るほどの低体温でした。

近所の耳鼻科で診てもらってもなかなかよくならず、体温は34.7度ぐらい。

もともと平熱が35.3度と低かった夫は、あまり気にせず会社に行って精力的に仕事をしていました。

年が明けて2013年の2月、出張先で体調を崩した夫は、39度を超える高熱と全身に蕁麻疹が出て、帰宅予定日の2日遅れで帰って来ました。

帰宅時には、出張先の病院で出してもらった抗ヒスタミン薬が効いたらしく、熱も引いて蕁麻疹もありませんでした。

きっと昼食に出されたお刺身が古かったのだろうなどと、呑気に笑っていたのを今でも忘れられません。

しかし、この間に夫の体の中で、悪性リンパ腫は増殖を続けていたのです。

その月、改善されない鼻の症状を心配した医師のすすめで、近くの大学病院で診察を受けて、本当のことを初めて知りました。

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漫画:すずはる/原案:「毎日が発見ネット」みなさんの体験記

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