「涙が止まらないの」ママ友から衝撃のメールが。モヤモヤが残った「ベネチアングラス事件」【漫画】

「ママ友の理不尽な言動に驚かされました。まさか、お互いの子どもがしたことなのに、全部私が悪いことになるなんて...いい付き合いをしていましたが、今後関わるのは避けることにします」
親や夫、子ども、友人に職場の同僚、ご近所さん...。アラフィフ女性を中心に、みなさんから寄せられた人間関係の「モヤモヤ」「スカッと」「泣ける」実体験エピソードを、過去の人気記事をもとにして漫画で再構成しました。この時、あなたならどうしますか?

「涙が止まらないの」ママ友から衝撃のメールが。モヤモヤが残った「ベネチアングラス事件」【漫画】 No203_ママ友宅で_001.jpg

「涙が止まらないの」ママ友から衝撃のメールが。モヤモヤが残った「ベネチアングラス事件」【漫画】 No203_ママ友宅で_002.jpg「涙が止まらないの」ママ友から衝撃のメールが。モヤモヤが残った「ベネチアングラス事件」【漫画】 No203_ママ友宅で_003.jpg

ママ友は尖った先端部分が折れたベネチアングラスを見つめながら黙り込んでいましたが、しばらくして口を開きました。

「ウチの息子が風船を持ってきたのを止めなかった私も悪かったし...」

ママ友がそう言い、また私が謝り...を何度か繰り返し、その日は早々にお暇しました。

帰宅直後、当時はガラケーでしたがメールで再度謝罪を伝えましたが返信はありませんでした。

返信がないことに不安を覚えつつ、うちの子が一方的に悪いわけでもないけれど、壊れてしまったことは事実。

でも新婚旅行の思い出の品と同じものは手に入らないし、何か別の形で謝罪の気持ちを伝えるしか方法はありません。

せめて明日ママ友にもう一度直接謝り、何かできることはないか相談しよう、と考えながら眠りにつきました。

するとその夜の深夜1時過ぎ、ママ友からメールの着信。

「あれから折れた部分を眺めていたら悲しくてまだ涙が止まらないの。弁償してくれない?」

まさかの返事でした。

結局、完全に納得したわけではないけれど、損害保険に入っていたのでママ友の指定した金額で弁償することに。

その後もそのママ友は何事もなかったかのように接してきましたが、どうしても彼女に対する不信感が拭えませんでした。

私の心の狭さも反省すべき点なのですが、私からそのママ友とは距離を置き疎遠になっていきました。

16年以上たった今でも夜中のメール着信があるとドキッとします。

漫画:にーや/原案:「毎日が発見ネット」みなさんの体験記

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