「痛いよ、痛いよ、痛いよぉ」真夜中の非通知着信。受話器からは、少女の悲痛な叫びが...【漫画】

「深夜の交差点で、出会ってはいけないものに出会ってしまったようです。自分が知らない世界は日常のすぐ隣にある...恐怖とともにそんなことを考えさせられた出来事です」
親や夫、子ども、友人に職場の同僚、ご近所さん...。アラフィフ女性を中心に、みなさんから寄せられた人間関係の「モヤモヤ」「スカッと」「泣ける」実体験エピソードを、過去の人気記事をもとにして漫画で再構成しました。この時、あなたならどうしますか?

「痛いよ、痛いよ、痛いよぉ」真夜中の非通知着信。受話器からは、少女の悲痛な叫びが...【漫画】 summ.jpg

2021年9月のある夜のことです。

寝る直前に娘(18歳)と息子(13歳)の朝食のパンを買い忘れていたことを思い出し、夜中の1時頃、近所のコンビニに行きました。

我が家の前は片側2車線、4車線の幹線道路で、交通量はさほど多くはありませんが、昼間は常に車が行き来しています。

しかし、夜は車がほとんど通らず、夜間の横断歩道は押しボタン式の信号になるのです。

コンビニは道路の反対側にあるため、私は信号の押しボタンを押し、青になるのを待って横断歩道を渡りました。

コンビニで買い物をし、再び横断歩道を渡り家の前に戻ります。

その時、なぜかふっと振り返り横断歩道を見ると、横断歩道の真ん中に5歳ぐらいの幼い女の子が立ちすくんでいたのです。

コンビニへ行くときも帰るときも私以外誰もいなかったのに変だなと思いながら、「危ないよ」と少女に声をかけ近づこうとしました。

するとその少女は、一瞬私の方に顔を向けたと同時にすぅーと消えてしまいました。

一瞬頭が真っ白になり、数分その場に立ちすくんでいましたが、我に返ると恐くなり、一目散に我が家へ戻りました。

寒気と冷や汗が止まらず、しばらく玄関で力が抜けしゃがみ込んでいると、今度は携帯が鳴り出し、腰が抜けるほど驚きました。

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「痛いよ、痛いよ、痛いよぉ」真夜中の非通知着信。受話器からは、少女の悲痛な叫びが...【漫画】 毎日発見ネット2022年5月_011.jpg「痛いよ、痛いよ、痛いよぉ」真夜中の非通知着信。受話器からは、少女の悲痛な叫びが...【漫画】 毎日発見ネット2022年5月_012.jpg

漫画:ヤドカリコ/原案:「毎日が発見ネット」みなさんの体験記

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漫画:ヤドカリコ
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