【漫画・実際にあった怖い話】あの人、私にしか見えてない? ファミレスで宙を仰ぐズタボロの女性

「そのファミレスに入ったときから、霊感の強い友人は嫌な感じがする、と言っていました。霊感のない私は何も感じなかったのですが、トイレで不気味な女性を見てしまったんです」
親や夫、子ども、友人に職場の同僚、ご近所さん...。アラフィフ女性を中心に、みなさんから寄せられた人間関係の「モヤモヤ」「スカッと」「泣ける」実体験エピソードを、過去の人気記事をもとにして漫画で再構成しました。この時、あなたならどうしますか?161_001.jpg161_002.jpg161_003.jpg161_004.jpg

何度か声を掛けましたが全く反応がないので、もういいやと思い、私は先にトイレを済まさせてもらいました。

虚ろな表情が怖くなったのも理由です。

私が個室から出た後も、女性は全く同じ場所で虚ろに宙を仰いだままでした。

慌てて席に戻り、私はトイレであったことをA子に興奮気味に報告しました。

するとA子は顔色を変え突然トイレに猛ダッシュしていき、またすぐにダッシュで戻ってきて言いました。

「そんな人、トイレにいないよ! あのあとまだ誰も他にトイレから出てきてないでしょ!? ヤバいよ、今すぐ店を出よう!」

何が何だか分からないまま慌ててお会計を済ませてA子の車に乗り込み、しかしA子は車を帰る方向とは違う方向に走らせはじめました。

「ねぇ、一体なんなの?」

「いいから!」

A子はそのまま入り組んだ細い道へ車を進めました。

そして「ほら、ここだよ」とA子が車を止めたその場所の目の前には、焼け落ちた家が...!

「さっきトイレで見たという人は、この家の女性で、この火事で亡くなったんだよ」

A子が言うには、見えない何かに導かれるように、この場所に連れてこられたんだそうです。

霊感もなく心霊現象なんて全く信じない私は、今までA子が霊感強いと言っていても話半分にしか聞いていませんでした。

しかし、こんなものを見せられてしまうと...。

トイレに佇んでいたあの女性は、確かに自宅でくつろいでいたときに火事にあってしまったかのような恰好でした...。

さすがにこれは私も「初めて霊を見てしまったのかも」と思わざるをえない出来事でした。

漫画:にーや/原案:「毎日が発見ネット」みなさんの体験記

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