【漫画・厚かましいママ友】私、風邪ですが!? フルタイム勤務を武器に子どもの送迎を押しつけられ

「娘同士の習い事で知り合ったママ友は、自分がフルタイム勤務であることを理由に、私に送迎を押しつけてきます。爆発寸前でしたが、娘がスカッと仕返ししてくれました!」
親や夫、子ども、友人に職場の同僚、ご近所さん...。アラフィフ女性を中心に、みなさんから寄せられた人間関係の「モヤモヤ」「スカッと」「泣ける」実体験エピソードを、過去の人気記事をもとにして漫画で再構成しました。この時、あなたならどうしますか?

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いくらなんでも、これは善意とか助け合いですむ状況じゃない!

でも、角を立てたくはないので、それとなく自分で送迎するよう促してみることにしました。

「たまにはSさんのお子さんもお母さんにレッスンを見て欲しいんじゃない?」

少しの皮肉を込めてこんなことを言ったときもあるのですが...。

「ごめんね! 私、フルタイムだからそこまで余裕ないんだ。いいねー、あなたはパートだから時間に余裕あって見学もできて」

逆にマウントを取った返しをされてしまいました。

この頃にようやく、Sさんは私のことを馬鹿にしていて、ただ利用しているだけなんだと気付きました。

Sさんと私の関係を知っている、テニスクラブの他の母親がSさんに注意してくれたのですが、そのときには大変なことになりました。

「私が無理言って送迎してもらってるって言われたんだけど! じゃあ、送迎代をいくら払えばいい?」

Sさんはそう言って財布から千円札を数枚出してきましたが、さすがに受け取らず断りました。

その日を境にSさんが私に直接送迎を頼むことはなかったのですが、当たり前のようにSさんの娘さんがレッスンのある日には我が家にやってくるので、仕方なく送迎を続けていました。

その「送迎地獄」がようやく終わったのが、中2の中頃のこと。

娘が選手コースに入ることになり、Sさんの娘は普通コースなのでクラスが変わってしまったのです。

娘自身もSさんの言動に嫌気がさしていたようで、練習を頑張って良かったと言ってくれました。

「どうして〇〇さん(私の娘)が選手コースで、うちの子が選手コースじゃないの!」

それを知ったSさんは、先生や他の生徒さんに愚痴っていたそうです。

最後までSさんって不愉快な人だなーと思いました。

「ただお金を払って通わせるだけじゃダメだよね。ちゃんと見学に来てアドバイスしてあげたり、先生としっかりコミュニケーション取ることが大事なのに分かってないね」

同じく子どもたちが選手コースになったお母さん方はそう言ってくれました。

陰で私の擁護をしてくれた人も何人かいて「一年間、送迎お疲れ様」と労いの言葉ももらいました。

こちらが社交辞令のつもりで言っても、Sさんのように図々しい人もいるんだなと勉強になった出来事です。

漫画:とんちきくま/原案:「毎日が発見ネット」みなさんの体験記

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