【漫画】50歳手前の私に妻帯者から「愛してる」「抱きしめたい」の言葉。どう対応するか悩み...

「武道家だった元夫との離婚後、子どもたちと新しい武道を習い始め、そこで既婚者の素敵な先生と出会いました。先生と生徒として仲良くしていただきうれしかったのですが、先生は私を女性として見ていたようで...」
親や夫、子ども、友人に職場の同僚、ご近所さん...。アラフィフ女性を中心に、みなさんから寄せられた人間関係の「モヤモヤ」「スカッと」「泣ける」実体験エピソードを、過去の人気記事をもとにして漫画で再構成しました。この時、あなたならどうしますか?#111-1.png#111-2.png#111-3.png#111-4.png

先生が酔っていらっしゃる様子で、普段とは違う雰囲気でした。

そして、私に「愛してるよ」と言ったのです。

その瞬間「ああもう稽古はやめなきゃいけない」と絶望しました。

中学生になり、この道にとても誇りを持ち始めている息子が、こんなことに巻き込まれてやめないといけなくなったら私のせいだ...と悩みました。

立派な奥様もいらっしゃるのに、どうして私なんかを構うのでしょう。

50歳を前にしてこんなことに巻き込まれる煩わしさもありました。

子どものためにも自分のためにも、胸を張れない関係をこうした鍛錬の場に持ち込みたくないと思いました。

どのように対応するべきか悩んだ末、「私は一生を子どもの成長を見守るために捧げたい」と手紙でお断りしました。

この経験によって、学んだこともありました。

曖昧な態度だと相手に誤解させてしまうのだと痛感したのです。

そして、少しだけ強くもなりました。

もう恋愛なんて懲り懲りと思ってたのに、先生の視線にドキドキさせられたこと、人から良く思われることの心地よさが、エネルギーを与えてくれたのだと思います。

だからと言ってお断りしたことは後悔してないですし、誰にも話す気もありません。

今では先生は他の方に夢中です。

少しだけ複雑ですが、間違わなくてよかったと思いました。

でも、一方で、ほんの少しの間だけちょっぴり心が華やぎました。

私もいつかふさわしいお茶の相手を見つけたいと思えるようになったことを、先生に感謝したいです。

漫画:佐々木ひさ枝/原案:「毎日が発見ネット」みなさんの体験記

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