【漫画】え...? 出産前から浮気し、私たち家族を捨てた最低夫が残した「むなしくなる言葉」

「出産したタイミングでの夫の浮気が発覚。なんと、私たちの子どもの名前を浮気相手の女に考えさせていたのです。その後、夫は別人のように変わってしまいました。別れるときに私がもっとしっかりしていたら...思い出すたびに後悔しています」
親や夫、子ども、友人に職場の同僚、ご近所さん...。アラフィフ女性を中心に、みなさんから寄せられた人間関係の「モヤモヤ」「スカッと」「泣ける」実体験エピソードが漫画になりました。この時、あなたならどうしますか?

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初めて出会った主人は、おとなしくてどちらかというと少し暗め、なんとなくみんなの輪の中で笑ってはいるんだけれど、どこか寂しそう、そんな印象でした。

友人の紹介で知り合い、お付き合いをすることになったのですが、毎日かかさず仕事を定時で終えて、私の所の会いにくるというのが日課となり、毎日我が家でご飯も食べていました。

私の行きたいところが自分の行きたいところ、私の食べたいものが自分の食べたいもの、といった具合で、なんでも私に合わせてくれていました。

「自分の意見よりも、私が楽しそうにしているのを見たい」というのです。

結婚してからも、毎日定時で帰宅して、共働きという事もあり家事掃除等を手伝ってくれました。

土日の休みの日にも率先して風呂洗いなどしたり、食事を作ってくれたりと誰もが羨ましがるような主人でした。

2人でいるときは本当にラブラブの夫婦でいられたのです。

ところが、子どもが出来てから悲しい事にそれがだんだん崩れてきました。

多胎妊娠だった為、妊娠が発覚してすぐに体調が悪くなり、切迫流産と診断されて緊急入院を余儀なくされました。

その頃実家では、父親が脳こうそくで倒れ、親戚にも不幸があり、その上身内が病気で手術という不幸が重なっていました。

ところが、私の体に差し障るといけないと、そのような実家の窮状を知らされていなかったのです。

入院はしているものの病気ではない私のお見舞いは後回しになっていたのですが、何も知らなかった為「誰もお見舞いに来てくれない」と1人で悶々しながら不安な入院生活を送り、次第にストレスが増幅していったのです。

そんな中、子どもの名前を考えてきてくれたりと、夫の訪問が唯一の楽しみでした。

その後、予定日より2カ月も早い出産になりましたが、母子ともに無事に退院する事が出来ました。

ところが、3カ月も寝たきりの入院生活をしていたので、歩行がまともにできなくなっていました。

体力も衰弱し歩行もできない上に、「母乳は十分出るのだろうか」「ちゃんと双子を育てられるのだろうか」と不安で、しかもそのタイミングで父親の病気や親せきの不幸や色々な事を聞かされて、産後うつ状態になってしまったのです。

そんなとき、事件はおきました。

主人の部屋を掃除しようと机を見ると、手紙が置いてありました。

悪いと思いながらも手紙をチラリとみると、子どもの名前の候補がズラリと書いてあったのです。

差出人をみると、聞いた事もない女性の名前。親しげな手紙は何通もありました。

ショックでした。

よりによって、自分の子どもの名前を他の女性に相談していたとは。そして知らずにそんな名前の候補を携えてお見舞いに来た夫に大喜びし、その中から名前をつけてしまった...。

今思い出すだけでも、あのときのみじめな気持ちが思い出されます。

私は、手紙をびりびりと破いて知らん顔していました。そして夫は帰ってきて破かれている手紙をみても悪びれた様子もなく、別にいいではないかとひらきなおる始末でした。

また私は私で、双子の夜泣き・授乳、何でも2倍の時間を要するため、うまくできない事にいらいらしていました。

主人はたいていの家事はやってくれるのですが、育児に関してはノータッチ。

オムツも変えなければ、夜泣きをしてもピクリともしなかったのです。

そのくせ疲れ切った私に、主人は平気で甘えてきて夜の生活をもとめてきたのです。

とてもじゃないけれど、そんな余裕などあるはずもありません。

そのころの私は、育児ストレスと手紙事件をきっかけに、主人の顔を見るのも同じ空気を吸うのも嫌になっていました。

電話では話せるのですが、主人が肩に手をおくのも気持ち悪くなっていました。

自分でも説明がつかないその嫌悪感を、主人が理解できるわけもなく...。

その態度が主人をだんだんと孤独に追いやって行ってしまったようです。

家を空ける頻度が多くなっていきました...。

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漫画:にーや/原案:「毎日が発見ネット」みなさんの体験記

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