バブルの名残もあったあの時代...目の前に現れた王子様と「ビビビ婚」/吉澤恵理

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皆さま、初めまして。医療ジャーナリスト、薬剤師の吉澤恵理です。

遥か昔、薬剤師をしながらもう一度勉強して医学部を志していた26歳の時、運命の人に出会い結婚。3男1女に恵まれ幸せな結婚生活を送るも、14年目に離婚しました。

離婚後は、薬剤師としてゼロからのスタート。持ち前の好奇心と負けず嫌いで子育てと仕事に全力投球してきました。

このサイトで皆さんと出会えたのも何かの縁、楽しいシンママライフを送るため、皆さんと一緒に考えていけたら幸いです。

今回は、私が自分の足で歩くスタートとなった「結婚」 についてです。


今の自分は過去が作ったもの、未来の自分は今が作るもの
自分の人生を振り返ってみるとなかなか味のある人生で我ながら笑ってしまうのですが、それはもう山あり谷ありでした。
「谷」に落ちてる時だけを切り取ってみたら、人生を恨んでしまいたくなるような辛いこともありました。でも私がいつも忘れなかったのは「未来」。未来を明るくするためには今をどう生きるかということを私はいつも考えています。多かれ少なかれ誰しもが壁にぶつかることがありますよね。でも、明るい未来に繋がっていると考えたらその辛い時も「必要な時」に変わります。

ビビビ婚─白馬に乗った王子様があらわれた!
私の若い頃はまだバブルの名残もあり、女性が男性に求める理想は「3K」と言われた「高身長・高学歴・高収入」でした。私の両親は私を3K男性と結婚させたいとヤッキになっていました。親の勧めでお見合いもしましたが、いくら3Kと言っても自分が魅力を感じる相手でないとなかなかお付き合いまで発展することもありませんでした。

私は、男性に頼る生き方より自分で自立した女性になろうと思い立ち、医学部を目指そうと決心しました。そして薬剤師をしながら日々勉強に励む日々を送っていたのですが、ある日、気晴らしに出かけた地元のリゾート施設で一人の男性と出会いました。すぐに意気投合しそのままドライブへ。ドライブの間、男性は、医師であること、それも医療法人の御曹司であることや生い立ちを話してくれました。

そして私は「この人だ!白馬に乗った王子様!」と一瞬で魔法にかかってしまったのです。

縁があったのは確かなのでしょう。男性はその日のうちに私の両親に挨拶に来ました。もちろん、両親はびっくりしていましたが、3Kのパワーに納得し、私と男性がお付き合いをすることを承諾しました。

その男性こそが元夫。出会いからわずか1ヶ月たらずで結婚しました。当時は松田聖子さんが言った「ビビビ婚」が話題になっていたこともあり、私は幸せを掴んだと浮かれていました。
こうして結婚生活が始まりましたが、私を待っていたのは想像とは全く違ったものだったのでした...。

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吉澤恵理

東北薬科大学卒業。現役薬剤師。アロマコーディネーター資格も持ち、医療ジャーナリストとして、多様な観点から様々な媒体にて健康や美容についての情報を執筆・監修している。4人の子どもを育てるシングルマザーでもあり、自分らしい人生を前向きに進んでいる。

※ 毎日が発見ネットの体験記は、すべて個人の体験に基づいているものです。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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