92歳の認知症の母を介護する「68歳の娘の本音」蹴られ罵られ...「もう心が折れそう」<後編>

「92歳の実母を介護しています。認知症の影響もあり、蹴られたり、引っ掻かれたりすることが日常茶飯事になってきました。女手一つで私を育ててくれた感謝の気持ちから、介護を続けていますが、私も68歳。心身の負担が限界を超えてきたのです」

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■母に長生きしてほしい。でも...

母に蹴られてしまい、床に転んで太ももにあざができてしまいました。

オムツを取り換えようと、ベッドの横に手を伸ばした際に腕を掴まれ、引っ掻き傷がつくというのも最近では日常茶飯事となってきてしまっています。

何より、自分のものであるのに「臭い臭い」と喚き、それを私のせいだと言わんばかりに怒鳴りちらすことも増えました。

もちろん母には長生きしてほしいです。

私は小さい頃に父親を病気で亡くしていて、母が女手一つで私を育ててくれました。

当時はかなり苦労したと伯母から聞いたこともあります。

しかし、それでも蹴られたり罵られたりの毎日で、心も体も疲れてきているのが現状です。

幼い頃の優しかった母の姿を思い出すたび、目の前の現実の母と比べてしまって、自然と涙が出てきてしまいます。

母の長生きを願っているのに、もうこの辛さから解放されたいと、毎日の母の介護に心が折れそうになっています。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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