「生理の煩わしさとサヨナラ」すっきりした気分で閉経を迎えたら、いきなり体重が8kgも増加!

ペンネーム:向日葵
性別:女
年齢:49
プロフィール:3人の子持ちママです。私が42歳のときに47歳の夫が脳梗塞で倒れたため、一家の大黒柱として家計を支えることに。大好きな向日葵の花のように「前向きに!」をモットーに、マイペースに生きています。
※毎日が発見ネットに掲載された体験記を再構成してお届けします。この体験記が書かれたのはコロナ禍前です。

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1年程前、48歳で閉経を迎えました。

「これで生理の煩わしさとサヨナラできる!」

寂しさよりもすっきりとした気持ちが強かった私ですが、困ったことが一つだけありました。

それは体重の増加です。

今までも、3キロくらいは増えたり減ったりしていましたが、それ以上の増減はなく体重はほぼ一定でした。

ところが、閉経から1年も経たずに体重は8キロ近く増えてしまったのです。

体重増加で悲鳴を上げたのが、まずは左のヒザでした。

歩くたびに、ズキンズキンとヒザのお皿の下辺りが痛みました。

しばらくは家にある湿布薬を貼ってしのいでいましたが、今度は左の股関節まで痛み出してしまいました。

歩くと、ズキン!とかなり強い痛みが走ります。

足を引きずるようになったため、近くの整形外科を受診して、レントゲンを取ってもらった結果、股関節と膝に炎症があるとのこと。

痛み止めの薬と湿布を処方されて様子を見ることになりました。

そのとき、医師に言われたのが「体重を減らしましょう。そうすれば、だいぶ痛みが違いますよ」との言葉。

膝と股関節の痛みの原因は、加齢と体重増加のようです。

この段階で「ああ、やっぱり体重増えすぎよね...」と反省し、ダイエットを決意しました。

しかし、ダイエットを決意したものの、腰の椎間板ヘルニアと胸部脊柱管狭窄症があり、激しい運動はできないため、頼みの綱は食事によるダイエットでした。

また、高血圧とバセドウ病の持病があり薬を飲んでいるため、栄養バランスも考えなければならず、ただ単に食事の量を減らしてカロリーカットというわけにもいきません。

なにより、お腹が空くダイエットは続ける自信がありませんでした。

そこでいろいろと情報を集めた結果、食事の前に野菜をたくさん入れたスープを飲む「スープダイエット」をしてみようと決めました。

短期間で痩せるものではなく、単に「食事に具だくさんのスープを取り入れ、最初にゆっくり噛んで食べる」だけのダイエットです。

最初は、これでダイエットになるのかな?と疑問がわきましたが、このダイエットを教えてくれた知人の、「時間はかかるけど、栄養バランスも取れて便秘解消にもなるからやってみて」との言葉に後押しされてチャレンジしてみることにしました。

ニンジン、玉ねぎ、ピーマン、トマト。

冷蔵庫の野菜室の野菜を切らさないように気を付け、スープダイエットの開始です。

スープはなるべく毎食食べるようにして、塩分を控えるために出汁を工夫しました。

昆布だしとかつおだしをまとめて作って製氷皿に入れて凍らせた後、冷凍袋に入れて保存しておき、やわらかく似た野菜スープにポンと投入。

この方法は出汁を作るときは手間がかかりますが、スープを作るときは、鍋に水と適当に切った野菜を入れて、凍らせておいた出汁を入れるだけなので、手間も時間も掛りません。

こうして、スープダイエットを開始して2カ月経った今、体重は4キロ減りました!

野菜を積極的に食べているおかげか、肌のコンディションもいい感じです。

でも、残念ながらこのところ体重は停滞気味なので、やはり運動を取り入れた方が効果的のような気がしています。

掛かりつけの整形外科の先生に尋ねてみたところ「ウォーキング」を進められたので、朝30分ほど時間を作って歩いてみようと思っています。

目指すはあと4キロ減!

それでも少し小太り体形なので、できれば標準体重へ。

すっきりとした理想の自分の姿を思い浮かべながら、美容と健康のため野菜スープとウォーキングのダイエットを頑張ります。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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