「80歳のアクティブな母が突然口にした『終活』。手始めとして、隣の市にある銀行への付き添いを頼まれたのですが、私は目の手術をしたばかりで運転は不可能。そこで、わざわざ遠方の姉を呼び寄せて手続きを完了させました。母にとっては思わぬ結果が待っていたようなのですが、これから母の終活援助に付き合わされると思うと、ちょっと憂鬱です」

■母の終活の1つ目が無事に終了
定期預金の解約ってネットでできないのか? と思いましたが、母が電話で銀行に確認したところ、解約はご本人が窓口に来て手続きをして欲しいとのことでした。
しかし、1時間以上かかる隣の市まで、80歳の母に運転させるわけにはいきません。
ところがなんともタイミングが悪いことに、私ときたらちょうど2週間前に目の手術をしたばかりで運転はドクターストップがかかっていたのです。
それでも母は何としても早く行きたいようで、関東に住んでいる姉に頼んでみると言いだしました。
関東に住んでいる姉をわざわざ呼ぶのか、と思ったのもつかの間、その日の夜にはもう頼んでしまいました。
姉も最初は渋っていたのですが、最後は拝み倒されてしまったようで、結局姉が来てくれることになりました。
これで母の終活の1つが無事に終了しました。
ちなみに姉いわく、解約ではなく満期だったとかで母はホクホク顔だったそうです。
満額がいくらだったのかは分かりませんが、その中からせめても姉の往復新幹線代くらいは出してあげて欲しいと言わずにはいられませんでした。
姉には感謝しかありません。
これからも母の終活は続くと思われます。
果たして次は何が飛び出してくるのやら。
ちなみにその後、姉は関西に引っ越してしまったので今後はそうそう頼れません。
やっかいな終活援助依頼が来ませんようにと祈る日々です。
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