【漫画】8歳の孫が「ばぁば、手を放してごめんね」日々成長していくその姿が愛おしくも寂しい...

「いつも手をつないでいたのに、お友だちの前で私の手を離した孫。少し悲しかったけど、その後明かしてくれた本音を聞いて、孫が成長していることを実感し、胸が温かくなりました」
親や夫、子ども、友人に職場の同僚、ご近所さん...。アラフィフ女性を中心に、みなさんから寄せられた人間関係の「モヤモヤ」「スカッと」「泣ける」実体験エピソードが漫画になりました。この時、あなたならどうしますか?

これは2019年の冬、私と上の孫(当時8歳)との間に起こった出来事です。

私と孫は普段からとても仲良し。

孫が幼い頃からずっと、当たり前のように手をつないでいました。

お買い物の時も、お散歩の時も、公園に遊びに行く時にも...。

その日もいつも通りに手をつないで近所をお散歩していました。

しかし、この日はちょっと様子が違っていて、孫が突然私の手をパッと放したのです。

それはまるで振りほどくかのように。

その出来事に「ん? どうしたの?」とびっくりしながら前方に目を向けると、孫のお友だちの姿が。

こちらに向かって、大きな声で孫の名を呼びながら手を振っていたのです。

孫もすかさず手をふりかえし、お友だちの方に向かいます。

それを見て「あ~、きっとお友だちに見られたくなかったのね」と納得の私。

なにせ孫はもう8歳です。

恥ずかしさが芽生えても全く不思議ではありません。

とは言いつつ、「もうそんな年齢になったのね...」と、少し寂しい気持ちもありました。

そんな、複雑な思いを隠しながら歩いていると、それを悟ったのか、孫は再び私の手をぎゅっと握り、私を見上げました。

「私はばあばと手をつなぐのが好き。ただ、お友だちに見られるのが恥ずかしかっただけなんだ...」

バツの悪そうな顔で自分の気持ちをそう伝えてきました。

突然手を放したのが申し訳なくて、私をフォローしてくれているんだとすぐに気づきました。

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漫画:すずはる/原案:「毎日が発見ネット」みなさんの体験記

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