64歳の私「孫育て」限界です...。 娘夫婦を支え続けて7年。母親を卒業したいと思った日<後編>

「共働きで忙しい娘夫婦に代わり、孫たちの面倒を見ています。お弁当作りや保育園の送迎などに加え、最近では娘夫婦の食事まで用意するようになってきました。娘夫婦の手助けになれれば私も嬉しいですし、感謝もしてくれます。でも私も64歳。さすがに体力の限界を感じています。そして、モヤモヤする気持ちを抑えられなくなってきてしまいました...」

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■週の半分以上は娘夫婦の食事を用意することも

娘夫婦は帰宅が遅くなることも多く、そのときは保育園のお迎えと小学校から帰ってきた孫の世話の他に、我が家で夕食をとる娘夫婦の食事作りも当然のように頼まれました。

学校でお弁当が必要な日は、私が孫のお弁当を作ります。

宿題を見たり、近所の公園に連れ出したり、その合間に家事やもう1人の孫の保育園の送迎もしなければなりません。

娘夫婦は、在宅勤務が難しい職業についています。

人手が足りない中でいつもより早く出勤することも多くなり、そんなときは孫を預けるついでに我が家で娘夫婦が朝食も食べていくようになりました。

ふと気付くと、週のうち半分以上、3食も娘家族の分の食事を作っていることになっていました。

頑張る娘夫婦の姿を見ていると、手助けになりたい。

頭ではわかっているのですが、さすがに私も疲れてきました...。

60歳を超えたころからじわじわと体力の衰えも感じています。

娘夫婦も感謝をしてくれるのですが、ふと「私はいつお母さんを卒業できるのだろう」とモヤモヤしてしまいます。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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